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マッカーサー証言(森靖喜氏) — 1件のコメント

  1. マッカーサーは占領政策として「日本を戦争をしない理想の国にしよう」と、軍備を放棄する平和憲法に改めさせました。ところが、新憲法施行(昭和22.5.3)後、東西冷戦の兆しが見られると、昭和25年1月には「日本国憲法は自衛権を否定せず」と声明を発表。同年6月、朝鮮戦争が勃発するや警察予備隊創設と旧軍人3250人の追放を解除しました。つまり国際情勢の変化は、彼の信念を簡単に覆えさせてしまったのでしょう。憲法9条の解釈大転換で再軍備に向かった、時の吉田総理は「保守反動」などと徹底的に叩かれました。しかし、66年経った今ではどうでしょうか?「戦後の平和と繁栄の基礎を築いたのは吉田茂だ」というのが通り相場となっています。
    今また、集団的自衛権行使を解釈変更で認めるのは憲法違反だなどという議論がまたぞろ沸騰して、国論が二分しています。国際情勢の変化を真摯に見ない「一国平和主義」でやっていけるのか、憲法の解釈変更というその場しのぎでいいのか、正面から憲法を改正に取り組むべきなのか、国民も真剣に考える時だと思います。 これは、どうも「釈迦に説法」でした。

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